大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

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警戒区域内の放射能ガレキ、広域処理が現実味を帯びてきた!パブコメに応募しよう!

た、大変だ!!!
環境省がとんでもないことをやろうとしている。

福島の警戒区域内の放射能ゴミを広域処理化

ついに捨て身の戦術に出てきたのだ。
しかも、この件についてのパブコメをわずか1週間でやり、
アリバイ作りをしようとしている。
〆切は4月9日。月曜日だ! ああ、時間がない。

環境省が何をやろうとしているか↓

放射性物質汚染対処特措法施行規則改正案に対する意見の募集

簡単に言うと、
福島県内の避難指示解除準備区域から出る事業廃棄物の処理を,
国が処理したのでは、不公平になる。
(通常、事業系ごみはゴミを出した事業者自身が処理費用を負担する)
なので、警戒区域内であっても比較的放射線量の低いであろう
「避難指示解除準備区域」から出る事業系廃棄物は、通常の
廃棄物として事業者が自分で処理することにする。

これって、放射能を浴びている恐れのあるゴミの処理を
事業者に丸投げするってこと。

姑息なのは、これが「施行規則」の改正だということ。
つまり、規則なので国会の審議がいらないのだ。
環境省はやりたい放題。
奸凶省と名前を変えたほうがよろしい。

さらに問題なのは、事業者にまる投げ状態では、不法投棄がいくらでも
できるということ。
千葉県には不法投棄の大掛かりなルートが伝統的に出来上がっているので、
全国で一番危ない地域になる。
被災地からも近いし、すでに汚染されているから、業者としても
心安らかに持ち込んでくるだろう。

みなさん、ぜひ反対の声をパブコメとして送ってください。
フォーマットなどはこちら↓
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195120001&Mode=0

時間がないので、文面は簡単なものでOKです。
「例」
◆パブコメは通常1カ月の期間設定。わずか7日間とはあまりにも恣意的。
◆事業者が行う処理の適正さを担保する制度がまったく示されていないし、
 業者をずっと監視することは不可能。放射能まみれの廃棄物が広範囲に
 持ち出されることになる。不法投棄も増える。
◆産廃処理施設は水源地の近くに建っていることが多い。
 水源地の放射能汚染は許さない!

本当に、常軌を逸している国の廃棄物対策。
野田氏も細野氏も、放射性廃棄物をあまりにも軽く見ているのではないだろうか。
それなら、全部首相官邸に持ち込めばいい。

  1. 2012/04/08(日) 01:32:46|
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