大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

これでいいのか!佐倉市のお金のつかい方 ②

今議会で問題なのは「チョー減額補正」であることと、もうひとつ、
「増税、値上げ、目白押し」である。

市民税、県民税が合計1000円の値上げ 
国が昨年12月にバタバタと出した法律に、「今後の防災に
必要な財源確保のため地方税を上げるべし」というのがある。
これをサッサと呑み、いち早く条例化したのが佐倉市。
市民税が500円値上げされる。
今すぐではなく、2014年度から2023年までの10年間実施されるという。

県民税も500円のアップだから合計1000円の値上げ。
たかが1000円、されど1000円。

市は国と全く協議もしていない。
おまけに「防災のため」と言うから「防災目的税」かと思ったら
さにあらず。
基本的には目的税ではないらしい。なんのこっちゃ。
震災の記憶が新しい2~3年は「防災のため」と称しておいて、
ほとぼりが冷めた頃、失礼、市民の記憶が薄れたころ、
ほかのことに流用しちゃうかも???

この市民税500円で佐倉市は年間4200万円の増収だそうな。
ちなみに千葉県の増収は15億円! はぁ~
森田知事、これで毎年アクアラインマラソンをやるんじゃないでしょうね。

今日の東京新聞に、ろくでもない「国民背番号制」導入に
政府は5000億円以上投入するという。
そんなに無駄カネ使うヒマがあるのなら、庶民からなけなしの1000円を
取り上げるなと言いたい!

介護保険料も大幅値上げ
これは待ったなし!大変過酷な値上げとなる。

所得に応じてこれまで9段階に分けられていたが、
4月からは10段階に増える。
低所得者に配慮して1段階細分化したとのことだが、

・生活保護を受けている人→ 5100円上げられ、
         年額保険料は28,200円。
・年間所得が200万円未満の人→ 12,800円上げられ
         年額保険料70,500円
・年間所得が400万円以上の人→ 17、900円上げられ、
         年額保険料98,700円


年収が400万円を超えると、なんと年間の保険料は10万円近くになる。
夫婦二人だと20万円近くも納めることになる。

市の説明では、特養など施設整備をこのところ続けたので、
その建設費が介護保険料に跳ね返っているのだという。

これは本当で、国の設計自体が間違っている。
介護保険の財源は、利用者からの保険料と国・県・市からの負担金
だけなのだ。
国民健康保険のように、一般会計から繰り入れることができない。
だから、施設建設におカネがかかれば、その分保険料が引き上げられる。

なんとか、市独自の介護保険料減免策、軽減策が造れないものか。
これじゃあ、介護のカイゴろしだ!!!意味不明、もう寝ます。

  1. 2012/03/08(木) 00:04:03|
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