大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

市議会、1年経って、波高し

長らくブログを休んでおりました。
今日、一般質問(持ち時間30分)が終わり、ほっと一息、青息吐息。
月曜日には予算総括質疑(持ち時間25分)もやったので、
今週はもういっぱい、いっぱい。疲れたぁ~

昨年4月に県議から市議に「かれい(加齢?)なる転身」を遂げ、
6月、9月、12月、2月と年4回の定例議会を一巡したわけ
だが、県議会と市議会はかなり違う。ようやく慣れたけど…

まず、県議は市議よりえばってた。まるで国会議員のように黒塗りの
車で議会に乗り付け、職員を家来のごとく使いまわし
私ら少数会派を虫けらのように見ていた。
ちなみに、これは最大会派の方たちの話で、中にはとてもまっとうな
方もいらっしゃったが…

市議会はどうか。
庶民的である。
県議と違って地元が職場だから、基本は「商売人基質」。
県議のようにえばっていれば、地元では票を落とす。

また、小中学校での「ごあいさつ」というのも市議ならではの仕事。
県議のときは高校の卒業・入学式だけであった。
この小中学校のご挨拶というのが、運動会、卒業式、入学式とあって
結構多い。地元志津地区での卒業・入学式でのあいさつ「割り振り」
なるものを初めて体験。
ネットの議員はこういうのは苦手なので、伊藤さんも私もへっぴり腰。
こういうとき、「積極的な」(厚かましいとも言う)態度にはとても
出られない。

また、びっくりするのは市の執行部の答弁。
県議会のときのように、木で鼻をくくったような慇懃無礼・通り一遍の
答弁ではないが、何か議員を小馬鹿にしたような答弁が目立つ。
他会派の議員に対してだが、「もっと勉強なさってはどうか」
「○○議員は反対なさっているようだが、では、何か対案があるのかおうかがいしたい」
など、議員に対してあるまじき発言をなさるのである。

「もっと勉強を」は論外であるが、「対案を示せ」というのは
禁じ手である。
市の執行部は行政経験が豊富。私たち議員が逆立ちしてもかなわないほどの
知識がおありになる。しかも圧倒的に情報量が多い。
だって議案を作ってるんだもの。
それなのに、いっかいの議員に対して「対案を示せ」などと
いうのは、開き直りもはなはだしい。
議員に対して、「対案がないのなら質問をするな」と言っているに等しく、
議員の質問権を阻害する発言だ。

これに何も反論しない議員も歯がゆい。
私だったら、100倍にしてお返し申し上げるが。

私たち市民ネット3人に対する風当たりは、相当厳しい。
耳に痛い質問は誰しも嫌いで、耳当たりのいい質問をする議員が
お好みなのは分かるが、こうも「好き嫌い」を露骨に示されてもねぇ~。

議員は市長と向かい合って、言うべきは言い、良いことはよい、
悪いことは悪いと、しっかり、はっきり発言する役目がある。
それこそが二元代表制民主主義ではないか。

ま、市民ネットの3人官女は、今日も世間の冷たい風に吹かれながら
明日を信じて歩いて行く。
花も嵐も踏み越えて~♪






  1. 2012/03/02(金) 00:14:45|
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