大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

市長に嫌われる議員とは・・・

今、四街道市議選の真っ最中。
よつかいどう市民ネットワークの現職・大谷順子が2期目に立候補。
22の議席を27人の候補者が争う大激戦だ。

今回は「泡沫候補」がおらず、誰が落ちても不思議ではない。
寒さが一段と選挙戦を厳しくしている。
もちろん、私をはじめさくら・ネットの面々は連日応援に入っている。

昨日は午前中、ウグイス。
夜は四街道駅前のリレートークに参加。
大谷さん、しっかりと四街道市政の課題を通行人に訴えた。

四街道もご多聞にもれず台所は苦しい。
毎年の市債(借金)残高が年間予算とほぼ同額の200億円!
どこも同じ穴のムジナだけど。

税収が毎年3億円ずつ減っている。
なのに、なんと半世紀前に立てられた4車線道路の計画が
現在進んでいるという。800メートル造るのに37億円!
2車線で十分な地形だというのに、なぜに高規格なのか?
そして、50年も前の計画がなぜ今進められているのか?

まるで八ツ場ダムと同じではないか。
いったん決められると、何が何でも進めてしまうお役所仕事。
そこに、漢字ふた文字が加わると… (ひらがな3文字です)

この道路計画に待ったをかけたのが大谷さん。
2年前に補欠選挙で初当選したばかり。
それまで、この計画に誰も疑問を呈しなかったというから驚きだ。
賛成派も結構多く、この2年間、「針のむしろ」だったことも
多かろう。
だが、信念を通し、反対し続けている。

昨日の夜も四街道駅前で、税金の無駄遣いの象徴として
この道路問題を訴えた。
「限られた市の予算をどう使うかがますます問われています。
何を優先すべきか、暮らしを最優先するべきです。
無駄な道路にではなく、福祉や生活道路の改善に使うべきです」
パチパチパチ!

応援演説を買って出てくださった地元の男性が面白いことを
スピーチした。

「市長が一番嫌っているのが大谷さんなんです」

なるほど、イエスマンが大好きな市長なら、
おかしいことはおかしいと、きっぱり発言する議員は
大嫌いだろう。

ある市長は酒の席で、「○○議員はいかん。反対ばっかりするから」と
広言していると、つい最近人づてに聞いた。
市長もしょせん、人の子。
しかし、議会は市長をチェックする役目を担っている。
市長と議員がなれ合いになれば、なんでも市長の言うとおり。
独裁に近くなるではないか。

市長に嫌われるのは「名誉」なことですよ、大谷さん。

大谷さん、もうひとつの税金の無駄遣いもやり玉にあげていた。
500万円かけて駅前花壇にパンジーを植えたが、その後
きちんと世話をしていないので、枯らしてしまっている!
まさにお役所仕事、縦割り仕事。
植えることと、管理することがバラバラなのだ。

その花壇の前で熱く語る大谷さん。↓
DSCF8437.jpg

確かに、水をやっていないので枯死寸前。
可哀そうに…
今日の雨で一息つけばいいけど。
その前に、大谷さん、がんばれ!!!





  1. 2012/02/23(木) 11:38:35|
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