大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

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除染ではない、移染だ! 川、湖、海の危機

除染という言葉を聞くたび腹立たしくなる。
汚染を除くから「除染」。
しかし、放射性物質は決してなくならない。
次々と次のステージに移っていくだけである。

除染ではなく、移染だ!

今、福島原発事故で降り注いだ放射性物質は
雨水で流され、各地の川や湖にたまり続けている。
今朝の東京新聞の特集記事を読み、「やっぱりなぁ」とため息。

千葉県でも手賀沼の汚染が急浮上してきている。
「水底のホットスポット」出現だ。

(東京新聞より)
昨年12月下旬公表された水質調査結果では、
手賀沼に注ぐ川底の砂から高濃度の放射性セシウムが検出された。
最大値は大堀川にかかる北柏橋(柏市)付近で、
9700ベクレル/㎏
通常の埋め立て処理ができる8000ベクレル/㎏をかなり超過している。
(引用終わり)

群馬県でも赤城大沼(前橋市)のワカサギから591ベクレルの
セシウムが検出されている。

印旛沼はどうだろうか?
三番瀬はどうだろうか?
東京湾はどうだろうか?

水が最後に流れ着く海はどうなるのか!

いったん事故を起こせばドミノ倒しのように汚染が広がっていく原発。
それなのに、信じられない行動を起こした団体がある。
このブログでも紹介した低線量被ばくの恐怖を追及したNHKの番組。
「追跡!真相ファイル 低線量被ばく 揺らぐ国際基準」

番組では、ICRPが「低線量被ばくは問題ない」としたことには
科学的根拠がなかったと、ICRP御用学者が証言している。
これに対し、日本の3つの原発推進団体が抗議文を提出した。
恐怖のみあおる報道だというのだ。

何という厚顔無恥、論理のすり替え!
自分たちが「原発は安全だ。事故など決して起こさない」などと
ウソ八百を垂れ流してきたくせに、そのことを一言も謝罪せず、
何を言うか。

また、恐怖をあおってきたのはあなたがた推進派ではないか。
真実をひた隠し、「ただちに影響はない」を繰り返してきた挙句、
無駄な被曝を広げてきた。
誰が信用すると思うのか。

おまけに、この方々、
自分たちに都合の悪い番組に対し情緒的な抗議をするだけで、
ICRPの基準が正しいという根拠は全く示していない。
いや、示すことすらできていない。

どうせ原発の再稼働を狙ってのことだろうが、
あなた方のお言葉をそっくり返させていただく。
反感のみあおる抗議はおやめなさい!






  1. 2012/02/01(水) 11:33:50|
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