大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

フクイチの4号機はどうなっているのか?

不穏なメールが来ている。
福島第一原発の4号機の使用済み燃料プールが
からだき状態で1000度に達し、放射性物質が
大量に出ているというのだ。

こういうメールは、信憑性を確認しないと地雷を
踏むことになる。(これまで何度踏んだことか…)
しかし、ネットを検索しても情報はあまりに乏しい。

そこへ、福島県原子力センターのHPを見よというメールが来た。
開けてびっくり。
地元であるのに、なんともノー天気な内容なのだ。
http://www.atom-moc.pref.fukushima.jp/outline.html

何をやっているところか?
「業務概要」にはこう書いてある。

福島県原子力センターは、
原子力発電所周辺の地域住民の安全を確保するために
昭和49年4月に福島第一原子力発電所の立地町である大熊町に、
また、原子力センター福島支所(旧衛生公害研究所環境放射能分析棟)は、
平成8年4月に県庁所在地である福島市に開設されました。
当センターでは、環境放射能の監視測定、安全確保協定に基づく
通報連絡や立入調査のほか、原子力の知識の普及・啓発のための
広報活動、環境放射性物質の調査研究(福島支所)を行っています。


で、「ニュース」という欄があるのでクリックしたら
なんと、平成23年1月19日でストップしているのだ。
事故のあとは全く掲載されていない。
これで、地域住民の安全を確保する業務をしているのか、
首をひねってしまう。

しかし、一番気になる放射性物質の量がリアルタイムで
表示されている測定地図があった!!!
http://www.atom-moc.pref.fukushima.jp/dynamic/C0002-PC.html

例えば、今日(1月9日午後9時半)のマップでは、
双葉町の山田の測定値は 26588nGy/h
単位はナノグレイ毎時。
これをμシーベルト換算すると、21.27μSv
すごく高い数値なのだが、原発直近の双葉町だから、
事故以来ずっと高いに違いない。
21μSvがいつもより高い数値なのかどうか、
調べないと分からない。

もっと分からないのが、この数値の横についている
「過去最大量」という数字だ。
山田の場合、105nGy/hとなっているが、
これはなんぼなんでも低すぎるだろう?

過敏メールに踊らされて、過剰にビビることは避けたいが、
それにしても、テレビもラジオも全く4号機について
報道しないのも不気味だ。

事故以来何カ月も過ぎて、あまりツイッターも見なくなり
年末の忙しさにかまけて、放射能に対する感性が鈍って
いたが、新年早々頭をがーンとやられたような4号機騒ぎ。
詳しい、そして、本当の情報が何よりもほしい。

  1. 2012/01/09(月) 22:10:58|
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