大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

NHK低線量被曝に出たトンデル博士来日!

1月3日、遅まきながら浅草に初もうで。
予想にたがわず大変な人出で、本堂に着くまで
牛歩のあゆみ…
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ようやくお賽銭箱にたどりつき、お金を投げたあと
「脱原発」と「八ツ場ダム建設中止」と「家族平安」を
祈った。ずいぶん欲張ったものだ。

そのあと、お賽銭箱と思った場所をのぞきこんでびっくり。
なんと、男の人が数人、中でお金をさっさか集めていた!
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さて、本題。
このブログで何度も「低線量被ばく」の恐ろしさを書いて
きたが(昨年8月15日17日
先日のNHK「追跡!真相ファイル 低線量被ばく 揺らぐ国際基準」が
反響をよんでいる。

日本でも水戸黄門さまの印籠のように使われるICRPの
国際基準。100mSv以下の低線量被ばくのリスクは極めて小さく、
ほとんど影響がないとされている。

これがとんでもない基準だったと番組で暴かれた。

ICRP名誉委員A:
「低線量のリスクはどうせわからないのだから
半分に減らしたところで大した問題はない。」

ICRP名誉委員B:
「科学的根拠はなかった。我々の判断で決めたのだ。」

この番組で紹介されたスウェーデンのマーティン・トンデル博士は、
チェルノブイリ事故のあと、スウェーデンの汚染地域に暮らす
全ての住民、110万人のデータを解析。
癌になった人の被曝量を調べると事故後、10年間の積算でいずれも
10mSv 以下だったことが分かった。
ICRPがほとんど影響がないとする低線量でも
癌になる人が増えていたのだ。

このマーティン・トンデル博士が来日する。

高木学校特別講演会
チェルノブイリ原発事故と
スウェーデンにおける被曝影響


1月28日(土)13時30分~16時30分
(13時開場)

場所:新宿区立新宿歴史博物館2階講堂
資料代:800円
(申し込み不要、先着120人)
主催:高木学校
講師:
マーティン・トンデル氏
(スウェーデン、ヨ―テボリ大学労働環境医学)
ロバート・ウェリンダー氏
(スウェーデン、ウプサラ大学労働環境医学)
通訳:
今中哲二氏
(京都大学原子炉実験所)

  1. 2012/01/04(水) 02:19:45|
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