大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

いよいよ、市内の除染作業が始まりました!

佐倉市の副市長二人制について、一昨日のブログで
書き忘れたことがあった。

市長のオハコのセリフ。
「佐倉市はこれから高齢化が進み、年金生活者だらけと
なる。税収はどんどん減っていく。今から戦略的に国と
パイプを太くして、優秀な企業に来ていただき、
税収アップをはかりたい」

しかし、少子高齢化を防ぐには、なんといっても
若い世代を増やさねば!
佐倉で子育てをしたいという若いカップルを
呼びこまねば!
石田純一氏を90何万円はたいて呼ぶ「婚活パーティー」より、
しっかりとした子育て支援を打ち立てなければならない。
今の佐倉市には、まだまだ目の覚めるような
子育て支援の政策は乏しい。
また、新婚さんが佐倉市で所帯を構えやすいように
住宅ローンの補助や、家賃補助など、工夫の余地はあるはず。

閑話休題

本日、建設常任委員会が予想より早く終わったので、
急きょ、臼井中学校で行われているグランドの除染作業を
伊藤さんと見に行った。

12月8日から来年1月末まで、グラウンドの土を数センチ
はぎとり、校庭の隅に埋める作業が進められている。

usuiground.jpg
生徒に影響しないよう、学校が休みのときにやるのだと
思っていたら、平日朝8時から夕方5時まで、
びっしりと作業は行われていた。
放課後、グラウンドすぐ横を、大勢の生徒がランニングをしている。
グラウンドの除染作業から舞い上がる土埃を
生徒たちは吸わないだろうか、とても気になった。

しかし、放射能測定器でグラウンドを測ったら、
地上5センチで0.20マイクロシーベルトを記録したほかは
ほとんど、0.1台を上回らなかったので、ひと安心。

校庭の隅では、はがした表土を埋める大きな穴が掘られて、
そこに表土が次々と運ばれていた。
放射性物質が漏れないよう、穴の中には丈夫な遮水シートが
敷かれている。
soilpool.jpg

臼井中学校は10月に測定した時点で
地上50センチで最大値:0.278 、平均:0.231
を記録している。

佐倉市は、市単独基準「0.223μシーベルト」を超えた
小中学校、幼稚園、保育園、公園などの除染作業をスタートさせた。
9月議会で決定されたが、その後、入札の手続きなどに時間が
かかり、ようやく最近始まった。

原発事故から早くも9カ月。
今頃除染なんて、と思うが、それでもやらないよりはマシ。
今後、あちこちで土のひっくり返しが始まる!

  1. 2011/12/15(木) 20:05:09|
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