大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

八ツ場ダムの検証はウソっぱち! 怒りの科学者たちが立ち上がった

「できるだけダムに頼らない治水を」などという掛け声で
始まった「八ツ場ダム是か非か」という国交省の検証。
しかし、メンバーである国交省子飼いの御用学者たちは、
あっと言う間に
「できるだけダムに頼る治水を」と方針転換させ、あとはひたすら
「八ツ場ダムを造ったほうが、こーんなにお得ですよ」とアピールする
ジャパネット高田も顔負けの、べたべたセールスマンとなり下がった。

こんなヤカラが「科学者」だとは許せない!と、今度は正真正銘の
碩学の学者さんたちが立ちあがった。

京大名誉教授の今本博健さんを代表とする
「ダム検証のあり方を問う科学者の会」。
そうそうたる科学者11人が名を連ねる。

この方たちが、今回のインチキ検証を手がけた国交省子飼いの学者
たちに、痛烈な挑戦状をたたきつけたのだ。

「八ツ場ダムの治水効果を何の根拠もなく盛大にかさ上げし、
水は腐るほど余っているのに、まだ足りない、八ツ場がなけりゃ
干上がってしまうなどと言って世間をだまくらかそうなんざ、
それでもテメーラ、科学者か! よーし、分かった。
出てこいよ、出てきて我々と勝負をしようじゃないか」

いえ、これは私の「翻訳」で、もっと丁寧かつ理性的な挑戦状の文言で
ありますが、とにかく超刺激的な「公開討論会」が開かれることに
なった。

もっとも、挑戦状をたたきつけられた「子飼い軍団」が闘いの場に
出てくる可能性は低い。たぶん、情勢不利とみて逃げの一手だろう。

しかし、それでも今本さんたちは討論会を開く。
なんと今回の公開討論申し入れに対しては、122名もの研究者が
賛同の意思を表明した。

こんなに血沸き肉躍る討論会はありませんぞ。

皆様、こぞってご参加ください。
以下の要領で開かれます。

緊急! 科学者たちの公開討論会
「八ッ場ダム検証はこれでいいのか?」(仮題)

日時:12月1日(木)17:00~19:00
会場:衆議院第一議員会館地階 大会議室(300人収容)


主催:ダム検証のあり方を問う科学者の会
    -----ダム検証のあり方を問う科学者の会呼びかけ-----
今本博健(共同代表・京都大学名誉教授・河川工学)
川村晃生(共同代表・慶応大学教授・環境人文学)
宇沢弘文(東京大学名誉教授・経済学)
牛山積(早稲田大学名誉教授・法学)
大熊孝(新潟大学名誉教授・河川工学)
奥西一夫(京都大学名誉教授・災害防災学)
関良基(拓殖大学准教授・森林政策学)
冨永靖徳(お茶の水大学名誉教授・物理学)
西薗大実(群馬大学教授・地球環境学)
原科幸彦(東京工業大学教授・社会工学)
湯浅欽史(元都立大学教授・土質力学)



  1. 2011/11/26(土) 01:14:11|
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