大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

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野呂さんの講演会、子守り三昧!

11月12日(土)
待望の野呂美佳さんの講演会。
チェルノブイリ事故のあと、被曝したベラルーシの子どもたちを
日本に呼び寄せ、「保養」をさせてきた凄い人である。
一定期間、汚染地帯を離れることで、子どもたちは心身の健康を
取り戻すという。

そう言えば10年ほど前、その子どもたちが帰国する前夜、成田で
1泊している施設でネットの仲間とともにお世話をしたことがある。
すっかり元気になった子どもたちをまぶしく見ながら、
「故郷に帰っても、体を壊さないでね」と切ない思いでいっぱいに
なったことを思い出した。

さて、本日、大勢のお子さん連れの親御さんがいらっしゃった。
みなさん、子どもたちの健康が本当に心配なのだ。

始まって少したったころ、最前列の赤ちゃんがぐずり始めた。
お母さんが席を立って、出口のところであやしたが、まだぐずる。
あんまり可愛い赤ちゃんだったので、思わず、「見てますから、
お母さん、どうぞ座って」と申し出、赤ちゃんを抱っこしてロビーへ。

道端さんと二人で交互に抱っこしながら、ずいぶん楽しませてもらった。
DSCF8175.jpg

そうこうするうちに、会場から3歳~7歳の子どもたちが5人ほど出てきて、
ロビーはさながら「託児所」に。
ふわふわソファーで遊んだり、長いロビーでかけっこしたり…
絵本の読み聞かせ、というより、紙芝居みたいなこともやった。
去年の夏、孫が生まれたこともあるが、本当に子どもたちが可愛い。

おかげで講演のほうは全く聞けなかったが、子どもたちのおかげで
楽しい時間を過ごせた。

こんな子どもたちが、今、放射能汚染に晒されていると思うと
気がめいる。
たまたま会場から聞こえてきた野呂さんの声がまっすぐ届いてきた。

「大人があきらめちゃいけない。何とかしなければ子どもは助からない」

チェルノブイリからの不思議な縁を感じながら、講演が終わって出てきた
お母さんに赤ちゃんを返した。
やっぱり、ちょっと切ない気分で…



  1. 2011/11/13(日) 00:55:16|
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