大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

女たちの座り込みに参加しました!

10月最後の日、2日前に自宅内で負傷した右足がまだ痛いけど、
ネットの仲間と一緒に、霞ヶ関の経産省前で連日行われている、
女たちの座り込みに参加してきた。

経産省前に到着したのが午後2時前。
すでに100人ほどの女性陣が、歩道にずらりと座り込んでいる。
もっと緊迫した雰囲気を予想していたが、完全に肩透かし。
実に楽しげに、編み物や縫物をしながら、隣同士ぺちゃくちゃと
おしゃべりしながら、なんともいい雰囲気なのである。

まずは本部テント前でアピール。
tentmae.jpg

知った顔に会ったり、知らない人に話しかけられたり、署名が回ってきたり、
たまにお菓子が回ってきたり…

ただ座っているだけなのに、「女子会」のような華やぎと、脱・原発という
共通認識で結ばれた一体感がふんわりと広がっている。

これが男性ばかりの座り込みなら、もっと殺伐とした雰囲気だったのではないか。

命をいとおしむということは、時間をゆったりととらえ、一人の人間の成長に
つきあう「育児」を長年担当してきた女性にとって得意分野である。。
まさに、原発に対して、根源的恐怖と拒絶感から立ち上がった女性ならではの
感性が、このような命をいとおしむ「空間」を作っているのだと、
しみじみ心が暖かくなった。

こんな可愛い赤ちゃんが、こんなシャツを着ていた。
いい子に育つね。
nonukebaby.jpg

友子さんは得意のイラストで大活躍。
10分間に3枚も描き上げ、「この人、水森亜土?」と一部でささやかれたとか。
tomokopaint.jpg

そうこうするうちに、古毛糸をいっぱい持った女性が現れ、
「指編み」をしないかという。
編み棒を使わず指だけで編む。これなら私でもできそう!
さっそく教えてもらい、毛糸を指にまきつけるところから挑戦。
手芸など、記憶のかなたに埋もれてしまったが、やってみるとなかなか楽しい。
なぜか器用な友子さんの作品に比べ、ずいぶんゆるゆるで不細工な「ひも」が
できたが、大いに満足。

これらの「ひも」はこのように巻きつけて大玉にする。
woolyarn.jpg
最後は緑と青の毛糸でぐるぐる巻きにして、「地球」をイメージするという。
私のゆるゆるヒモが原因となって、この地球に地殻変動など起こさなきゃ
いいけど…

午後4時半、少し寒くなってきた。
このあとさくら組は運営委員会があるので、後ろ髪を引かれながらの退散となった。

皆様、この「全国の女たちの座り込み」は11月5日(土)まで。
ぜひ、行ってみてください。
以下詳細。

日時:2011年10月30日(日)~11月5日(土)9時~18時 雨天決行!
場所:霞が関経済産業省前(東京都千代田区霞が関1丁目3-1)
*東京メトロ霞が関駅(A12a出口)徒歩1分
お昼休みだけでも、仕事の後でも、1日でも、1週間の参加でもOK!
座り込みの様子を見に来て、おしゃべりに立ち寄ってくださるだけでも大歓迎。






  1. 2011/10/31(月) 23:31:09|
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