大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

国分寺の「子どもと未来について語ろう」に参加しました。

9月24日、伊藤さんと国分寺市へ。ちょっとした遠出。
夕方から開かれる「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」の
イベント「子どもと未来について語ろう」に参加した。

会場が、エコでおしゃれな「スローカフェ」。
天然酵母のパンや自然食品を販売している素敵なお店だ。
写真はスローカフェのHPから↓
18.jpg



赤ワインと玄米食という粋な取り合わせに舌鼓を打っていると、イベントが始まった。
ワインをもう一杯と思ったが、いかん、いかん。気持ちを切り替える。

発言者は、野呂美香さんとの連絡役をしてくださっている絵本作家の伊藤えみ子さん、
東京で有機野菜のデリバリをしている佐藤昌紀さん、
市民科学研究室の上田昌文さん、アースデイ東京のこうちあきおさん。

私たちが日ごろよく参加する原発学習会とは、かなり違った面面でのトークショー。
参加者も明らかに、若い! 子育て真っ最中のお母さんが大半で、ちょっぴりパパの姿も。

上田さんのお話は科学的で、しかも分かりやすく、放射能の内部被ばくの怖さを
十分に伝えるものだった。
「福島のこどもたちは今も高い放射線量の土地に暮らしている。
福島のこどもたちこそ、放射能の数値の低い食べ物を食べなければならない」という
言葉が印象的だった。

また、伊藤えみこさんの言葉、
「3.11直後はこれまで努力してきた安全な食べ物に対する取り組みが、全て無に帰した、
と愕然とした。でも、今は、そうじゃない、これまで培ってきたことが、放射能にも
負けない健康なからだ、免疫力、自然治癒力を育ててくれるのだ、ということに
気がついた」にも、深く納得。

後半は、5人くらいのテーブルに分かれて話し合う「アース・ダイアログタイム」。

私のテーブルには、前橋から駆けつけてきたヤングママ、佐倉まで眼鏡を買いに行ったという
スリムママ、夏休みに福島の子どもたちを招いて東京のこどもと一緒にキャンプをしたと
いうパワフルママ、そして上田さん。

前橋のヤングママは、放射能のことを話すと「気にしすぎよ」と言われ孤立するという
悩みを抱え、仲間をつくるネットワークづくりのことを学びたいと参加なさった。
これは全国共通の悩みだと思う。
私たちは日ごろから市民ネットワークという心強い(?)基盤があるが、普通のお母さんたちは
どうしていいかわからない、悩みを打ち明ける仲間さえいない人が多いのではないか。

全国の悩めるお母さん、そしてお父さん、
仲間は大勢います。あなたはひとりではありません。
今日のような集会にまず参加なさり、悩みを吐き出してください。
必ず、必ず、道は見えてきます。
子どもたちを守りたいという気持ちが、その道を見せてくれます。

佐倉でもその「道」を何本も造らなければ…
伊藤としこが大奮闘して、野呂美香さんの講演会を佐倉で開くことになった。
11月12日(土)。
詳細はのちほど。
また、佐倉市内の放射能測定会を11月しょっぱなからまた実施する。
佐倉の悩めるお母さん、お父さん、ぜひご一緒に悩みましょう!
そして、「道」を見つけましょう!

  1. 2011/09/25(日) 11:59:49|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:(-)|
  4. コメント:(-)
| ホーム |