大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

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放射能対策、周辺の市を調べたら…

昨日のブログ「佐倉市の放射能対策」に関し、佐倉市独自基準0.223μシーベルト
の計算根拠について、市民の方からお電話をいただいた。

こういうことです。算数です…

①3.11以前の空間線量(これまでの自然由来の被ばく量)
 市原市のモニタリングポストでは、年間を通して、0.022~0.044
 この中間値、0.033μシーベルトを採用。

②3.11以後の追加被ばく
・1日屋外で8時間、屋内で16時間過ごすとする。
・屋内の被ばく量は、屋外の40%とする。
・1日当たりの追加被ばく量をとして求めると…
・1年間の追加被ばく量を1mシーベルト(1000μシーベルト)とする。

x8+x16x0.4)x365日=1000μシーベルト
=0.19μシーベルト

1時間当たりの対策目標値 ①+②
0.033+0.19=0.223μシーベルト

算数でした…

ところで、佐倉市以外の県内各市の状況がどうなっているのか、
と思ってインターネットで調べてみたら…

野田市
①空間線量  
 ・0.19μシーベルト以上/時の学校などは線量の監視を続ける。
 ・比較的測定値が高かった(暫定値として毎時0.3マイクロシーベルト)の場所については、
  幼児・児童・生徒が近づかないよう、カラーコーンやロープで立ち入り制限区域を設ける。
 *除染対策は具体的になし。
②給食 
  農政課による一般的な市内産野菜の測定のみ。

柏市
①空間線量(市のHPから)
 ・推定される年間追加被ばく線量(一年間に受ける被ばく線量で、自然被ばく線量及び医療被ばくを除いたも   の)が、年間で1ミリシーベルト以下になることを目指す。
 •具体的には、市民の推定される年間追加被ばく線量が、おおむね現状(原発の事故後、学校等の施設で測定した  空間放射線量の最高値)の60%減少した状態を実現することを目指す。
 •上記目標の達成のために、市域全体を対象とした除染計画を策定する。
 *具体的な除染対策はなし?
②給食
 ・柏市産は農政課が独自検査。市外産は学校保健課が民間委託して検査。
 *一般的な検査で、特に給食に特化したものではない。

四街道市
①空間線量
・どこの施設も0.1台でとくに除染対策なし。
*佐倉市の隣なのに、放射線量のこの違いは何???
②給食
・毎日3品目~6品目を株式会社ハウス食品分析テクノサービスに検査委託。

印西市
①空間線量
・学校、幼稚園、保育園は詳細測定(簡易測定器を配備)
・低減化対策するとだけ記載してあり、詳細不明
②給食 
・産地公表のみ。 安全性の確認など詳細不明

白井市
①空間線量
 ・1μシーベルト/時を目安、これを越える学校はない。(と堂々とHPに記載)
 *これって、目標低すぎ! 毎時1μシーベルトもあったら大変でしょ!
  調べたら、S小学校など0.34μもあった!
②給食
 なんの記載もなし。

今日はここまで。
市によってえらい違いがある。
また、ほかの市も調べてみよう。   



  1. 2011/09/23(金) 00:10:40|
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