大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

9.11 脱原発 千葉大集会は大成功! 

本日「原発いらない! 9.11 千葉に集まろう」いよいよ本番。
午前9時に佐倉を出発。快晴。
ところが四街道を過ぎ、千葉に入るころには土砂降りの雨。さらに雷!
どうなってんの? 
やっぱり雨女のちはるさん?
でも、準備が始まるころには雨もやみ、青空さえ出てきた。変な天気。

もうひとつ、歓迎されざる右側の方たちが、街宣車を20台ほど連ねて会場の千葉中央公園周辺に結集。
大音響で私たちの集会に襲いかかってきた。
でも、負けないぞ。
私たちには言葉がある。ハートがある。音楽がある。
罵詈雑言のマイナス応援団をものともせず、落ち着いて集会をスタートさせた。。

1時からはトップバッター、例のイケメン自由人荒井紀人さんと仲間のネイティブアメリカンの音楽。
ホピ族の衣装を着た司会のちはるさんが、割舌よく、ウラン鉱山で被曝しながら働いているネイティブアメリカンの話をした。

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朗々たる歌声でうたう荒井さん、両横のお二人もまさにプロ。素晴らしい演奏だった。


続いて、わが県ネットの歌姫、岩橋百合さんによるジャズの名曲集。
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熱唱する百合さん。リズミカルなジャズに会場は盛り上がる。


3番目は、福島楢葉町から市原市に避難してきた佐藤さんがギターの弾き語り。
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ちょっと泉谷しげる風で、圧倒的存在感の佐藤さん。当事者の魂がこもっていた。


第2部はトークタイム。司会は私に交代。
一番手は、県内松戸市から駆けつけた若いお母さん、脇ユーリカさん。
yurikawaki.jpg
ホットスポットの松戸で子育てをする悩み、不安を、やさしい言葉で語ってくださった。


次は、福島郡山市から遠路来てくださった志田守さん。
志田さんは、子どもや妊娠したお母さんたちを県外に避難・疎開させる活動をしている。
ハーメルンプロジェクトという名のその活動は、会場の多くの人の共感を集めた。
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このあと、会場からのフリートークに移ったが、私の地元佐倉市から幼い子ども二人を連れてやってきたHさんや、多くの市民がマイクを握って、「原発はもういらない」を訴えた。

そしていよいよパレードへ。
ちはるさんがてきぱきと指揮し、隊列が組まれる。
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私は先導車に乗りこみ、沿道の通行人に飛び入り参加を呼びかけながら、マイクを握った。
お絵かきで大活躍した友子さんも後ろのほうでマイクを握り、荒井さんは太鼓をたたき、東電前からぐるりと一番の繁華街を一周。
300人のパレードは、しつこく追いかけてくる街宣車集団の挑発にも乗らず、整然と元気よく、そして笑顔いっぱいで「原発いらない」と訴えながら歩いた。

パレードを終えたさくらネットの面面。↓
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本日のベスト・カップル↓
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全てが終わって、達成感と充実感と、「ああ、終わった」という一抹の寂しさを胸に、後片付けに移る。
パレード参加者はまだ公園内にとどまって、なかなか帰ろうとしない。
みんな、大きな連帯感に包まれている。
ものすごい妨害の中、「やりきった」という思いが伝播しているのだ。

集会は終わったが、「脱原発」の闘いは明日からまた続く。
企画の中心になって奮闘した永野さんや、知恵と行動力で難局を乗り切った仲間の皆さん、本当にご苦労さん、お疲れさまでした。



  1. 2011/09/12(月) 00:21:14|
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