大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

市長と議員がべったり!?四街道市議選

午後1時から入江さんの県議会代表質問の傍聴へ。
たくさんの方が傍聴席を埋めてくださった。感謝。
入江さん、ちょっと緊張気味だったけれど、
落ち着いて2時間の長丁場をやりぬいた。

再質問の時間が足りず、追い込み不足とはなったが、
要所はきちんと締めた。パチパチ。

しかし、八ツ場ダムの答弁に立った県土整備部長には驚いた。
国交省から来ているだけに、まるで国会答弁。
効果の限られた八ツ場ダムよりも、あちこちボロボロの利根川の
堤防改修にもっと金を回すべきだと言っているのに、
巧妙にはぐらかした答弁。

ほかの質問も、答えはほとんど「国の動向を見てから検討する」。
知事は例によって、部下の書いた答弁用紙を、黒柳徹子さんも
びっくりの高速早口で読み上げるだけ。
中身のないこと、衛星探査機はやぶさが持ち帰ったカプセルのごとし。
あけてみたら、ホコリだけ…

無事質問を終わり、さあ帰ろうとしたら、議会事務局の方が
「傍聴者の皆さんはすぐに退席せず、しばらくそのままで…」。
で、傍聴席の一番前に座っていたものだから、議場を退席する
県議さんたちとまともに顔を合わせることになった。
「やあ、やあ」と何人もが声をかけてくださる。
古巣の懐かしい顔、顔、顔。やっぱりうれしい。
でも、ちょっぴり恥ずかしい!

このあと、政策調査室会議を終え、夕刻よつかいどうネットに向かう。
今夜もJR四街道駅でリレートークだ。
駅に着いてびっくり仰天!
5台もの選挙カーが集結しているではないか。
中に、知り合いの女性候補の車もある。
でも、ほかはみんな保守系候補者だぞ???
何事か???

そこでまたまた驚いた。
市長が現れて大声で「こんばんわー!」と挨拶をしているではないか。
つまり、これは市長が応援する市議たちの演説会だったのだ。

まさに、市長とべったりの市議候補。
「これが私の応援する候補者です」と広言してはばからない市長。

これが民主主義か?
二元代表制はどこへ行った?
市長べったりの議員だらけになると、四街道市は大変なことになる。
イエスマンの議員とワンマン市長。やれやれ…

市長に対して、ダメなことにはダメと言い、良いことには良いと言える。
それが本来の議員の仕事。
しがらみのない大谷さんだからできる仕事だ。
がんばれ、大谷順子!

  1. 2012/02/25(土) 01:06:34|
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