大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

学習会のお知らせ 「知られざるコンビニ業界の実態」

今日10月25日は、何を隠そうワタクシの
誕生日

この日に何とまぁ、秘密保護法が閣議決定されてしまった。
希代の悪法と縁の深い日になったとは、
ただでさえ、ひとつ歳が増えるのは嬉しくないのに、
すっかり泥を塗りたくられたようで、
気分が悪いことこの上ない。プンプン

気分と言えば、
♪ セブン・イレブン・いいキブン ♪

と言うわけで、コンビニをテーマにした学習会を開きまーす!

タイトルは
知られざるコンビニ業界の実態
現役店長が語る衝撃の事実!

コンビニでお弁当を買ったことのある人、手を挙げて!
はい、ナナエさん、どういうコンビニのお弁当がいいの?

「やっぱり、品ぞろえがいいところですねぇ。
いつ行っても、新鮮で、いろんなお弁当が並んでいるのがいいわぁ」

でも、いつでも出来立てのお弁当がいっぱい並んでるって、
不思議なことだと思ったことはない?
人気のあるお店は、次々お客さんが買うから、当然陳列棚から
お弁当が消えてしまうこともあるでしょ、普通。
それが、いつ行ってもいっぱい。どこから湧いてくると思う?

「そうですね。確かに不思議ですね」

それから、売り上げがいくら伸びても、店長さんは手取りが
増えないんだって。これもおかしいでしょ?
24時間働いても働いても、収入が増えない仕組みらしいよ。

「それって、かなりブラック企業じゃないですか」

それから、売れ残りのお弁当がどれくらい出るのか、
なぜ、スーパーのように、売れ残りを安売りしないのか、
知りたくない?

「知りたい、知りたい!」


と言うわけで、以下の要領で開きますのでぜひご参加ください。

◆日時 11月8日午後6時~8時
◆場所 市民ネットワーク千葉県4階会議室
    地図(クリック)
◆講師 三井義文さん(佐倉市内コンビニ店長)
◆資料代 500円
◆主催 市民ネットワーク千葉県

ともかく、お弁当が食品残さとして出る量にたまげます。
世界が飢えているというのに、こんなんでいいのニッポン?
それから、独特のコンビニ会計にもビックリ仰天。
独立自営業であるはずの店長が、実は本社の雇用労働者だった?
身近な存在なのに、ベールに包まれたコンビニの実体。
私たちの暮らしに今や欠かせない存在になっているからこそ、
「不都合な真実」をみんなで共有し、
何ができるか、できないか、ちょっと考えてみませんか?


  1. 2013/10/25(金) 00:43:01|
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信州ネットに行ってきました!

10月8日(火)

今朝はJR佐倉の駅頭を6時半から7時半。
そのあと東京駅から新幹線にのり、お昼前には長野に到着。

信州生活者ネットワークからお呼びがかかり、
「子ども・被災者支援法」について、また、請願署名運動について
詳しいことが知りたいとのこと。

人選、誤ってません?

ともかく、信州ネットのみなさん、とても熱心に私のツタヤ、
いえ、つたない説明を聞いてくださり、感謝しきり。
IMG_0859.jpg
写真右下のほう、生後2カ月のカエデちゃん、しっかりとカメラ目線だ!

参加者のひとりが「健康調査だが、血液検査や尿検査など
新しいものも良いが、今までやってきた「小学校、中学校での
心電図調査」をもっと活用すればいいのではないか」

全国の自治体では、基本的に小学校1年と中学校1年で心電図を測っている。
3.11以前と比較すれば、子どもたちの被ばく状況がかなり把握できる。
取手では、3.11以前に比べ、心電図異常が3倍に増えた。

信州ネットではお昼をごちそうになった。
ローカル食豊かな食卓である。
IMG_0865.jpg
左は「おやき」。具があざみの葉っぱ、ぶなしめじ、切干大根、サツマイモなど
さすが本場は違う。
ブドウの下は「そば稲荷」。寿司飯の代わりにおそばが入る。
すっきりとした絶妙の味加減で美味!
その右は「にらせんべい」。韓国のちぢみに似ている。

デザートがまた凄かった。
巻物からゼリー系まで何種類あったことか。
それだけではない。
摩訶不思議なソフトクリームが…
これです↓
IMG_0855.jpg
長野市議の西村さんが、バナナやマンゴーの冷凍したものを
機械の上に彫り込んでいくと、間髪いれずに下の口から
ニョロニョロとなめらかなソフトクリームのようなものが
出てくるのだ。

支援法の基本方針案がどうやら10月11日の午前に
閣議決定されるのでは?
という情報が入ってきている。
まさに、瀬戸際、土俵際、断崖絶壁、倒産寸前…

でも、今日の信州ネットの皆さんとの出会いは、
この世の中には
まだ信ずるに足る優しさと正義があることを思い知らされた。

笑いの絶えない楽しい時間をありがとうございました。



  1. 2013/10/08(火) 23:33:27|
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つくば市民ネットの快挙、3人当選!

やったー!!!

茨城県つくば市の市議会議員選挙で、つくばネットの3人の候補者
全員当選

しかもこの3人、全員が新人なのである。

これまで2期8年市議を務めた瀬戸裕美子、永井悦子がおりて、
「総とっかえ+1人」という暴挙を、見事に快挙に変えた。

議員定数が33人あったところを今回の選挙から28人に減らされた。
そこに35人の候補者がたち、誰が落ちてもおかしくない戦況。
全くの新人が揃って当選するとは、つくばネット、本当にがんばった。

投票総数89,155人 投票率54.54%

17位 皆川ゆきえ 2,350票
22位 うののぶこ 2,159票
25位 北口ひとみ 1,986票

私は選挙戦のさなか、1日だけ応援に入り、3選対を2時間ずつ回った。
皆川さんの選挙区は緑豊かな農村部。
うのさんの選挙区は農村と住宅地がほどよく混じった地域。
そして北口さんは、近未来都市のような学園駅を中心とした地域。

写真は北口さんの選挙カーの前で、左から永井さん、北口さん、私。
kitagutisan.jpg

千葉県内では、「市民ネットワークはもう賞味期限切れだ」などと
陰口をたたく向きもあるが、つくば市ではまだまだネットは昇り竜。
「千葉でも、まだ行ける!」
今回の選挙結果をみて、そう思った。
賞味期限はみずから更新だ!!!


  1. 2012/10/29(月) 23:29:35|
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明日13日、千葉市で震災ガレキ広域処理の学習会!

明日5月13日(日曜日)震災ガレキの学習会があります。

震災がれき広域処理を考える
5月13日(日)午後1時半~3時半
場所 千葉市生涯学習センター地下1階 メディアエッグ
   地図 http://www.opera-rei.com/spce027a.htm
定員 80人
資料代 300円
主催 市民ネットワークちば・市民ネットワーク千葉県

講師は私たちと姉妹団体の東京生活者ネットの奈須りえさん(大田区議)。

奈須さんは、東京都の石原知事がガレキ受け入れを表明して以来、
本来は市町村が主体の廃棄物処理に、県や国の手がドカドカと入って
くることに非常に違和感と危機感を覚え、積極的にこの問題に取り組んでいる。

放射能汚染を全国にばらまいてもいいのか、
地元で処理する方が、ナンボか地元の経済や雇用にとっていいか、
などという根幹的な問題に加え、地方議員独自の視点から、
地方自治体の自主性や財政的な面に、鋭く切り込んだ提言を続けている。

奈須さんのブログを是非お読みください。
http://blog.goo.ne.jp/nasrie/e/38eedb9de9f5da8270cebbffdf117621

宮城県・仙台市・岩手県へ4月30日~5月2日、視察をした直後の学習会。
一番新しいビビッドな情報が聞けること請け合い!

千葉市でも、熊谷市長がガレキ受け入れを表明している。
事態は風雲急を呼んでいるのだ。
千葉市民の皆さんだけではなく、県内県外から多くのご参加を!
明日は我が身、
明後日は「後悔先に立たず」




  1. 2012/05/12(土) 21:37:53|
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緊急学習会を開きます!【震災ガレキの広域処理を考える】

現在千葉県内で、ガレキ処理受け入れを表明している自治体は
千葉市、市川市、匝瑳市。
これからもっと増えてくるだろう。

「受け入れないのは自治体のエゴ」と言ったマスコミの論調では、
拒否しづらい雰囲気が醸成されていく。
しかし、野田首相を散々こきおろしてきたくせに、ことガレキになると
野田さんの浪花節「♪日本人の絆がためされる~♪」を一緒にうなるとは
日本のマスコミは全くいい加減だ。(東京新聞を除く)

そこで、市民ネットワーク千葉県では、以下の緊急学習会を開く。
みなさま、どうぞお集まりください。


震災ガレキの広域処理を考える緊急学習会

◆日時 4月6日午後2時~4時
◆会場 県ネット4階会議室
◆参加費 500円(予定)
◆講師 藤原寿和(ふじわらとしかず)さん
 (プロフィール)
 半生を公害・環境問題にささげてきた方。
 市川市在住
 ・元東京都環境局環境改善部職員
 ・化学物質問題 市民研究会代表
 ・止めよう!ダイオキシン汚染関東ネットワーク事務局長
 ・残土・産廃問題ちば代表
 ・子ども健康ネット代表

藤原さんは3月26日のガレキ処理国会集会の呼びかけ人として
当日の司会進行を担うなど、全国各地の情報に詳しい。


3月23日に発表された札幌市長の「がれき受け入れ拒否宣言」が
非常に素晴らしいので以下に貼り付けます。長文ですが、お読みください。

******************************

上田札幌市長 3月23日

東日本大震災により発生したがれきの受入れについて
東日本大震災から一年が過ぎました。地震と津波による死者・行方不明者が18,997人
という未曽有の大災害は、福島第一原子力発電所の大事故とともに、今なお人々の心
と生活に大きな影を落としています。改めて被災者の皆さま方に心からお見舞い申し
上げ、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

震災から一年後となる、今年の3月11日前後、テレビの画面に繰り返し映し出された
のは、膨大ながれきの山と、その前に呆然と立ちすくむ被災者の姿でした。これを視
聴した多くの人々の心には、「何とか自分達の町でもこのがれき処理を引き受けて早
期処理に協力できないか」という、同胞としての優しい思いと共感が生まれたものと
思います。

政府は、岩手県・宮城県の震災がれき約2,045万トンのうち、20%に相当する約401万
トンを被災地以外の広域で処理するという方針を出し、今、その受入れの是非に関す
る各自治体の判断が、連日のように新聞紙上等をにぎわせています。
私は、これまで、「放射性物質が付着しないがれきについては、当然のことながら受
け入れに協力をする。しかし、放射性物質で汚染され安全性を確認できないがれきに
ついては、受入れはできない。」と、市長としての考えを述べさせていただきまし
た。


『放射性廃棄物は、基本的には拡散させない』ことが原則というべきで、不幸にして
汚染された場合には、なるべくその近くに抑え込み、国の責任において、市民の生活
環境に放射性物質が漏れ出ないよう、集中的かつ長期間の管理を継続することが必要
であると私は考えています。非常時であっても、国民の健康と生活環境そして日本の
未来を守り、国内外からの信頼を得るためには、その基本を守ることが重要だと思い
ます。
国は、震災がれきの80%を被災地内で処理し、残りの20%のがれきを広域で処理する
こととし、今後2年間での処理完了を目指しています。
これに対し、「現地に仮設処理施設を設置し精力的に焼却処理することで、全量がれ
き処理が可能であり、また輸送コストもかからず、被災地における雇用確保のために
も良い」という意見も、被災県から述べられ始めています。

また放射性物質についてですが、震災以前は「放射性セシウム濃度が、廃棄物1kgあ
たり100ベクレル以下であれば放射性物質として扱わなくてもよいレベル」だとされ
てきました。しかし現在では、「焼却後8,000ベクレル/kg以下であれば埋立て可能
な基準」だとされています。「この数値は果たして、安全性の確証が得られるのか」
というのが、多くの市民が抱く素朴な疑問です。全国、幾つかの自治体で、独自基準
を設けて引き受ける事例が報道され始めていますが、その独自基準についても本当に
安全なのか、科学的根拠を示すことはできてはいないようです。

低レベルの放射線被ばくによる健康被害は、人体の外部から放射線を浴びる場合だけ
ではなく、長期間にわたり放射性物質を管理する経過の中で、人体の内部に取り入れ
られる可能性のある内部被ばくをも想定しなければならないといわれています。
チェルノブイリで放射線障害を受けた子ども達の治療活動にあたった日本人医師(長
野県松本市長など)をはじめ、多くの学者がこの内部被ばくの深刻さを語っていま
す。放射性物質は核種によっても違いますが、概ね人間の寿命より、はるかに長い時
間放射能を持ち続けるという性質があります。そして誰にも「確定的に絶対安全だと
は言えない」というのが現状だと思います。


札幌市の各清掃工場では、一般ごみ焼却後の灰からの放射性物質の濃度は、不検出あ
るいは1キログラム当たり13~18ベクレルという極めて低い数値しか出ておりませ
ん。私たちの住む北海道は日本有数の食糧庫であり、これから先も日本中に安全でお
いしい食糧を供給し続けていかなくてはなりません。そしてそれが私たち道民にでき
る最大の貢献であり支援でもあると考えます。

私も昨年4月、被災地を視察してきました。目の前には灰色の荒涼たる街並みがどこ
までも続き、その爪痕は、あまりにも悲しく、そしてあまりにも辛い光景で、今も私
のまぶたに焼き付いています。
また私は、若い時に福島に1年半ほど生活していたことがあり、友人も沢山います。
福島は、桃やリンゴなどの優れた農作物で知られており、それらを丹精こめて生産さ
れている人々が、愛着のある家や畑から離れなければならない、その不条理と無念さ
に、私は今も胸を締めつけられるような思いでいます。

札幌市はこれまで、心やさしい市民の皆様方とともに、さまざまな支援を行ってまい
りました。今なお札幌では、1,400人を超える被災者を受け入れており、あるいは一
定期間子どもたちを招いて放射線から守る活動などにも積極的に取り組んできたとこ
ろです。そのほか、山元町への長期派遣をはじめとした、延べ1,077人に及ぶ被災地
への職員派遣、等々。今までも、そしてこれからも、札幌にできる最大限の支援を継
続していく決意に変わりはありません。

またこのところ、震災がれきの受け入れについて、電話やファクス、電子メールなど
で札幌市民はもとより、道内外の多くの方々から、賛同・批判それぞれの声をお寄せ
いただき、厳しい批判も多数拝見しています。ご意見をお寄せいただいた方々に感謝
を申し上げます。これらのご意見を踏まえ、何度も自問自答を繰り返しながら、私
は、「市長として判断する際に、最も大事にすべきこと、それは市民の健康と安全な
生活の場を保全することだ」という、いわば「原点」にたどり着きました。

私自身が不安を払拭できないでいるこの問題について、市民に受入れをお願いするこ
とはできません。
市民にとって「絶対に安全」であることが担保されるまで、引き続き慎重に検討して
いきたいと思っています。

2012年3月23日
札幌市長 上田文雄




  1. 2012/03/31(土) 11:32:38|
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